かご情報
かごには現在、下記の分、入っています。
商品数 0
商品代金計 ¥0

かごの中身表示
注文画面へ
出荷案内
お取り寄せ 入荷に10〜14日(出版社営業日)。品切れの場合は確認次第ご連絡いたします。

予約 入荷日に発送

かごへ店舗在庫と共有にため、ご注文のタイミングにより、品切れになる場合もございます。

バックナンバーについて
・雑誌バックナンバーは、限られた在庫から出庫するため、多少の傷、破れがあります。付録がない場合や期間限定のイベント、特典が無効になる場合もあります。 雑誌バックナンバーのご発注は、一切返品できませんの、ご注文の際、ご了承ください。
広告批評 2004年02月号 No.279
広告批評 2004年02月号 No.279 広告批評 2004年02月号 No.279
広告批評 2004年02月号 No.279
ID kkh_0402
品名 広告批評 2004年02月号 No.279
ご注文 品切
商品価格 618円 (税込)
説明 広告批評2004年2月号No.279
定価562円+税(本体562円+税)
二〇〇四年春。広告は、いま、どこにいるのでしょう。
一方で、ジャンルや国を超えて、クリエイターの才能がさまざまに華開いている。しかし、その一方で、日本の広告クリエイティブをとりまく環境は、相変わらず、クリエイティブファーストならぬ売上高ファーストの論理の中で、不思議な蛇行を続けているという印象もあります。
ま、それ自体は、広告の宿命でもありますが、クリエイティブこそが時代を切り開くと、バカの一つ覚えみたいに思ってきた私たちは、やはり、年の初めを、次代を担ってくれるであろう若いクリエイターの言葉に耳を傾けるところから始めたいと思います。題して「広告トップランナー」。すぐさま、「やめてよ、その言い方!」という声が、当の・トップランナー・たちから聞こえてきそうですが、少し調子いいくらいのところで言い切ってしまうのが・広告・のお家芸でもあり(古い?)、ここは、少し・その気・になって、次の新しい言葉、新しい世界、新しい表現を生み出してくれるに違いない若い才能の声に一緒に耳を傾けてみようではありませんか。(もう、しっかり実行している人も、もちろん、いますが)




 
BMSHOP  Twitte

ご注意
ご注文・発送が確定しましたらキャンセルが出来ませんのでご注意ください。
送料・支払方法・ 受け取り拒否等の表記