SEARCH
<
コミック
> <
雑誌定期購読
>
ショップ概要
商 品 情 報
注 文 方 法
かごの中身
通販法表記
営業日・時間
プライバシー
サイトマップ
お問い合わせ
Category
音楽・舞台 ワンテーマ
芸能・タレント
映画・TV
グラビア・モデル
生活・ファッション
料理・グルメ
情報・知識・科学・図鑑
手芸 実用
コレクタブル
趣味・組み立て
スポーツ
モーター 鉄道 飛行機
ミリタリ 戦争関連
歴史・地理・旅行
美術・文学・宗教・建造物
NHK・語学
カルチャ
アニメ・コミック・キャラクタ
児童 雑誌 かるた トランプ
創刊雑誌 話題雑誌
アーティスト・出版社
サイン本
作家・出版社
その他
企画商品
MAGIC The Gathering
吉祥寺ガイド
営業日のご案内
詳細→
■
店休日:ご注文はお受け致しますが、発送・メールの送信は営業日に行います。
■
営業時間:10:00.〜17:00
営業日・時間・発送etcの詳細→
かご情報
かごには現在、下記の分、入っています。
商品数 0
商品代金計 ¥0
かごの中身表示
注文画面へ
出荷案内
お取り寄せ
入荷に10〜14日(出版社営業日)。品切れの場合は確認次第ご連絡いたします。
予約
入荷日に発送
かごへ
店舗在庫と共有にため、ご注文のタイミングにより、品切れになる場合もございます。
バックナンバーについて
・雑誌バックナンバーは、限られた在庫から出庫するため、多少の傷、破れがあります。付録がない場合や期間限定のイベント、特典が無効になる場合もあります。 雑誌バックナンバーのご発注は、一切返品できませんの、ご注文の際、ご了承ください。
トップ
-
通販トップ
-
SWITCH
- Cocco Forget
Cocco Forget
ID
switch_2001
品名
Cocco Forget
ご注文
品切
商品価格
1,466円 (税込)
説明
CoccoForgetit、Letitgo
2000 SPECIAL EDITION
ロンドン、ヨセミテ、沖縄、アイルランド、スイス、そして再び沖縄へ……
1996年から2001年まで、スイッチが辿るCoccoの全軌跡
■document 沖縄2001
「船は着き、旅は終わる歌は残り、永遠を探す」
〜Where shall I go ?
海岸で彼女は火を放った。炎はすべてを焼き尽くし、
彼女は眼を閉じて祈る。その心の裡側で、
何が燃やされていたのだろうか……
【Cocco 1996-2000】
■ロンドン/1996年11月
「羊の血で洗え」
〜whiter than snow
彼女の歌は傷ついた者だけが持つ優しさと、
それでも哀しみを抱えている者の慟哭と、
そして死を知っている者への渇望だった
■ヨセミテ/1997年6月
「祝福された旅立ちの時」
〜soft scars
始まりは世界で一番古くて大きい樹を見にいくことだった。
気の遠くなる時間を静かに生きてきた大きな樹海の森で、
彼女の心の中の激しく振られている針がゆっくりと止まればいいと思った
■沖縄/1997年11月
「草の虫籠、月夜の影踏み」
〜The Invitation
「まだ行けない場所に行けるようになりたいし、また目を開けてこの島に帰ってきたいから……」彼女の生まれ育った沖縄で、彼女をとりまく空気を感じることのできた時間は、幸福としかいいようのない音楽だった
■アイルランド/1998年5月
「陽の照りながら雨の降る」
〜a mist in her eyes
切り刻んだ身体、沸騰する血潮、やわらかな体温、やすらぎを導く声は、誰よりも深く彩りをもって、まるで空白を埋めるかのように浸透していく。それは彼女が誰のためでもない、かけがいのない自身のために歌っているからに他ならない
■スイス/2000年6月
「独りで咲く花はなくて」
〜No Flower Blossoms Alone
原稿を書き終えたばかりの今、波のようにうねり、花のように香るその歌を、繰り返し聴いている。彼女にはもう2度と逢えないかもしれない。でも、今、そんな蜜月のような時間を過ごせる立場でいたことを心から幸福だと思っている
■photo document
「Coccoライブツアー9ヶ所11公演」
text and collage by Cocco
9月6日渋谷クラブクアトロから、10月6日日本武道館まで、Coccoが綴った詩の数々
■essay
「冬のにおい」
text and art work by Cocco
「窓をあけたら冬のにおいがした。
そういえば誰かの死んだ朝はいつも冬のにおいがした――」
19歳の冬によせて、Coccoが創作した切り絵と詩
■art work
スイッチで連載していたCoccoの絵と詩によるアート・ワークをすべて掲載。ナスタチウム、インパチェンスなど、植物をモチーフに描かれた作品たちは、沖縄のあったかい空気を漂わせる
■discography & biography
2000 SPECIAL EDITION
ロンドン、ヨセミテ、沖縄、アイルランド、スイス、そして再び沖縄へ……
1996年から2001年まで、スイッチが辿るCoccoの全軌跡
■document 沖縄2001
「船は着き、旅は終わる歌は残り、永遠を探す」
〜Where shall I go ?
海岸で彼女は火を放った。炎はすべてを焼き尽くし、
彼女は眼を閉じて祈る。その心の裡側で、
何が燃やされていたのだろうか……
【Cocco 1996-2000】
■ロンドン/1996年11月
「羊の血で洗え」
〜whiter than snow
彼女の歌は傷ついた者だけが持つ優しさと、
それでも哀しみを抱えている者の慟哭と、
そして死を知っている者への渇望だった
■ヨセミテ/1997年6月
「祝福された旅立ちの時」
〜soft scars
始まりは世界で一番古くて大きい樹を見にいくことだった。
気の遠くなる時間を静かに生きてきた大きな樹海の森で、
彼女の心の中の激しく振られている針がゆっくりと止まればいいと思った
■沖縄/1997年11月
「草の虫籠、月夜の影踏み」
〜The Invitation
「まだ行けない場所に行けるようになりたいし、また目を開けてこの島に帰ってきたいから……」彼女の生まれ育った沖縄で、彼女をとりまく空気を感じることのできた時間は、幸福としかいいようのない音楽だった
■アイルランド/1998年5月
「陽の照りながら雨の降る」
〜a mist in her eyes
切り刻んだ身体、沸騰する血潮、やわらかな体温、やすらぎを導く声は、誰よりも深く彩りをもって、まるで空白を埋めるかのように浸透していく。それは彼女が誰のためでもない、かけがいのない自身のために歌っているからに他ならない
■スイス/2000年6月
「独りで咲く花はなくて」
〜No Flower Blossoms Alone
原稿を書き終えたばかりの今、波のようにうねり、花のように香るその歌を、繰り返し聴いている。彼女にはもう2度と逢えないかもしれない。でも、今、そんな蜜月のような時間を過ごせる立場でいたことを心から幸福だと思っている
■photo document
「Coccoライブツアー9ヶ所11公演」
text and collage by Cocco
9月6日渋谷クラブクアトロから、10月6日日本武道館まで、Coccoが綴った詩の数々
■essay
「冬のにおい」
text and art work by Cocco
「窓をあけたら冬のにおいがした。
そういえば誰かの死んだ朝はいつも冬のにおいがした――」
19歳の冬によせて、Coccoが創作した切り絵と詩
■art work
スイッチで連載していたCoccoの絵と詩によるアート・ワークをすべて掲載。ナスタチウム、インパチェンスなど、植物をモチーフに描かれた作品たちは、沖縄のあったかい空気を漂わせる
■discography & biography
BMSHOP Twitte
Tweets by BMSHOP
週刊 SUBARU BRZ GT30
装甲騎兵ボトムズ スコープドッグをつくる
隔週刊 日本の名馬・名勝負
戦艦武蔵 ダイキャストギミックモデルをつくる
ラビット スーパーフローS601をつくる
刺しゅうでつくる ピーターラビットの世界
隔週刊 ワイルド・スピード カー コレクション
あぶない刑事DVDコレクション
阪神タイガース実況CDマガジン
週刊 ガールズ&パンツァー W号戦車H型(D型改)をつくる
隔週刊 東宝怪獣コレクション
鉄道車両金属モデルコレクション
隔週刊 日本の名車コレクション
国産名車プレミアムコレクション全国版
隔週刊 アメリカンカー コレクション
懐かしの商用車コレクション
スペシャルスケール1/24国産名車コレクション
秋のアイドル バックナンバーフェア
ポポロ
お笑いポポロ
Wink up(ウィンクアップ)
duet(デュエット)
ポテト
明星
ジュノン
ご注意
ご注文・発送が確定しましたらキャンセルが出来ませんのでご注意ください。
送料・支払方法・ 受け取り拒否等の表記