【 売上高6486億円 】日販決算 日書連
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- 日時: 2007/06/26 13:00:36
- 情報元: 日書連
- 参照: http://www.shoten.co.jp/nisho/bookstore/shinbun/view.asp?PageViewNo=5875
- 【 売上高6486億円 】
日販は6月7日、第59期(平成18年4月〜19年3月)決算概況を発表した。
第59期の売上高はMPDへの事業分割により前期比4・4%減の6486億5300万円となった。
事業分割の影響を除けば実質増収になるという。
売上げ内訳は書籍2485億9900万円(1・4%減)、雑誌3410億1200万円(0・7%増)、開発商品590億4100万円(32・5%減)。
期の前半は「ハリー・ポッター」や「ダ・ヴィンチ・コード」などの大型銘柄が牽引したものの、第四・四半期は売上げが鈍化した。
返品率は書籍が39・2%で0・8ポイント、雑誌は35・7%で1・5ポイント改善された。
販売管理費は雑誌送品の減少に伴い荷造運送費が減少。
人員減により人件費も減少している。
反面、貸倒引当金の積み増しとISBNコード13桁化の対応費用のコストがかさんだが、トータルでは0・5%マイナスとなった。
営業利益は9・6%減の121億4700万円、経常利益は36・5%減の30億5100万円。
当期利益は62・7%減の9億7300万円。
連結決算はMPD、よむよむ、多田屋、リテールフォースの4社が加わり、合計23社の連結売上げで7813億2500万円、増加額746億円、増加率10・6%。
営業利益は130億4600万円(7・3%減)、経常利益43億9100万円(25・0%減)、当期純利益は13億7百万円(53・9%減)。
期中の増床は491店、4万6568坪、減床は338店、2万3644坪。
期末従業員は38名減の1930名。
役員改選では新たに廣谷繁樹特販第1部長(役員待遇)を取締役に、公認会計士の高野角司氏を監査役に就任する予定。
日販損益計算書 (単位百万円)売上高 648、653売上原価 575、866売上総利益 72、786販売管理費 60、639営業利益 12、147営業外収益 1、171受取利息 296その他の収益 874営業外費用 10、266支払利息 3売上割引 10、142その他の営業外費用120経常利益 3、051特別利益 375特別損失 1、143税引前当期純利益 2、284法人税等 1、206法人税等調整額 104当期純利益 973

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