NTTプライム・スクウェア、クラウド型サービス「FAN+」を3月14日に開始
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- 日時: 2011/03/01 21:30:39
- 情報元: 新文化
- NTTグループと角川コンテンツゲートが共同で設立した同社は、延期していた「FAN+(ファンプラス)」のサービスを3月14日に開始する。
「FAN+」は、ネットワーク上にさまざまなハイブリッドコンテンツを用意し、パソコンや携帯電話、スマートフォン(アンドロイド端末)などのデバイスからアクセスできるクラウド型のコンテンツ配信サービス。 会員登録料、月額利用料は無料で、各コンテンツを有料で購買する仕組み。現在、亜紀書房の「談志市場」、角川コンテンツゲートの「お化け大学校 Fan+」、学研パブリッシングの「学研 音の鉄道博物館」など、22ショップの参加が決まっている。
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