「2018年本屋大賞」、ノミネート10作決まる
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- 日時: 2018/01/30 17:30:25
- 情報元: 新文化
- 1月18日、同賞実行委員会が発表した。504書店・665人が投票し、上位10作品を選出した。2次投票を経て、4月10日に大賞を発表する。10作は以下の通り。
伊坂幸太郎『AX アックス』(KADOKAWA) 辻村深月『かがみの孤城』(ポプラ社) 小川糸『キラキラ共和国』(幻冬舎) 知念実希人『崩れる脳を抱きしめて』(実業之日本社) 今村昌弘『屍人荘の殺人』(東京創元社) 塩田武士『騙し絵の牙』(KADOKAWA) 原田マハ『たゆたえども沈まず』(幻冬舎) 柚月裕子『盤上の向日葵』(中央公論新社) 村山早紀『百貨の魔法』(ポプラ社) 今村夏子『星の子』(朝日新聞出版)
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