メディアドゥ、音声自動文字起こしサービス「Smart書記」事業を法人化
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- 日時： 2020/04/08 20:29:36
- 情報元： 新文化
- 3月1日付で、同事業に関する権利義務を、エピックベース（株）へ会社分割により承継し、法人化した。自社事業のカーブアウト（事業を一部切り出し、独立させること）は、同社グループとして初の試み。
「Smart書記」はマイクが拾った音声を文字化し、即時編集することができるサービス。
エピックベースは、同サービス事業の法人化を目的として1月8日に設立された。代表取締役兼CEOには松田崇義氏が就いた。なお、同社にはメディアドゥの親会社であるメディアドゥホールディングスが一部出資しているが、連結対象ではない。
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