フライヤーで「コミュニケーション」「働き方」関連書が人気
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- 日時: 2020/05/30 08:21:52
- 情報元: 新文化
- フライヤーが提供するビジネス書要約サービス「flier(フライヤー)」で、「コミュニケーション」や「働き方」に関するビジネス書の人気が高まり、要約の閲覧数が上昇している。
同社は、ビジネスパーソンの多くが、テレワークへの移行に伴う「働き方の変化」「社内外でのコミュニケーションの変化」に直面し、対応策を書籍から得ようとする様子がみられると分析している。 緊急事態宣言発令前後(3月末〜4月末)の要約閲覧数トップ5は以下の通り。 1位=三浦崇宏『言語化力』(SBクリエイティブ) 2位=岩田健太郎『新型コロナウイルスの真実』(ベストセラーズ) 3位=永松茂久『人は話し方が9割』(すばる舎) 4位=森博嗣『面白いとは何か? 面白く生きるには?』(ワニブックス) 5位=堀内都喜子『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか』(ポプラ社)
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