【 「声」 】 啓文堂久我山駅の問題
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- 日時: 2005/10/21 09:14
- 情報元: 日書連
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啓文堂久我山駅の問題が紙面を賑わしています。
何十年もの間、その場所で書店をやっていなかった電鉄がなぜ今更、書店をやるのですか? 「輸送人員が減少している。
儲かるなら何でもやれ」が、電鉄経営陣の考え方です。
「他の人のことなんかどうでもいい」。
この考え方が駅員に対する暴行事件や苦情につながっていると思います。
JR西日本のように大事故になったらどうするのですか。
子供は大人のまねをします。
トップがしっかりしていないから部下が今回のような出店を考えるのです。
そして、「やってみてやっぱり儲からないので閉店します」ということになったとき、どう責任をとるのですか? 電鉄会社は利益追求の前に、やるべきことがあるのではないでしょうか? http://www.shoten.co.jp/nisho/bookstore/shinbun/view.asp?PageViewNo=4678 から引用
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